土曜講座を受けて(ユネスコ世界遺産)

教育について考えて勉強していくのも重要なものであるなと思う

だって、私自身も教育を受けてきて今に至るわけでだし

次世代への継承は現世代の責務だと思うから

何を継承していくのか、どうして責務なのかは
考えきれていないところがあるけど
やっぱり必要だと思う

こういうのって、なんだか科学的だというよりは


そうしないといけないよね!!


って感じる。論理的ではなくて。

というか、そもそも人って他の生物と違って
種を残そうとしているだけではなく
文化や知識を残そうとするのだろうか

こういった文化や知識も人の一部的なものであり
それであって人となり得るのかな…???

まぁ、どうしてこういったことを考えているかと言いますと

本日の土曜講座でユネスコ世界遺産に関連しての講義だったので

世界遺産を残すことはどういった目的なのかとかとか





う〜ん

でも、人が人どうして破壊し続けると
互いに滅びることが本能的にわかっているから
何かしらの調和を取ろうとしているのかな…

また、人が必要以上に"欲"を欲するように変容したため
こういったものになったのかなと

あ〜人って結局よくわからん

人、その場の一個人として捉えるのかか

はたまた、集団・社会で捉えるのか

さらには、時間軸をも持ってきて捉えるのか

で、ほんまに変わっていくもんね…



まぁ、心理学はどちらかというとその場の一個人になるので
自然科学的な? でも、社会科学的なものもあるのかな?
でも、人文科学的なものもあるしな…

心理学がどこまで人を捉える事ができるのか

そこには限界がありながらも
それを軸に、そこの場所からの観点で
世界に貢献できるものであると思う

まぁ、そもそも世界への貢献って何?


ってところにつながると思うけどね


難しいな…