学内での社会調査
現在、私の大学の全学的に行うアンケートのための資料を作成中・・・
今後の活動のために重要となってくるアンケートであり、これまでしっかりと作成されてきておらず、あまり使用されてこなかった。
そのため、統計学を一応できる私に白羽の矢が立ちました。
アンケートの作成から分析まで視野に入れつつ、かつ、全学的な活動も一定理解して動ける私。そういった感じで、がんばってせっせとこれまでのアンケートや、今年度の活動方針とか、これまでの学部での到達状況も確認しつつ、アンケート項目を検討中。
しかし、今日はもう疲れた!
しかし、そのアンケートの案の締め切りは3/8(月)!!
かなり厳しい感じがするけど、まぁ、あんまり寝なきゃいけるよね!?
やるっきゃない!
というか、こうした全学でのアンケートがしっかりとしないと、それぞれの学部の活動が上手くいかないと。
大学が社会の縮図というのなら、その大学で孤独に過ごしたり、上手く自分を表現できていないひともいる。さらに、せっかく大学に来たんだから、有意義に過ごして卒業してもらわないとね!
この大学に来てよかったと思ってもらえるように、取り組むのが私の役割と責任さ。
そういったことで、どういう風に作成しようかと考えるうちに、また、質問紙法の振り返りとかを行う中で
「これって、思いっきり自分の学問と実践が結びついているよね!?」って思ったり、思わなかったり・・・。
というか、帰るのめんどくさい!
ラウンジでこのまま寝たいな・・・
まぁ、帰りますかと。