少しストレスフルか

 2日間続けの更新だ。それにしてもiPadの影響力はでかい。このiPadで、今日は新たに4人の人と会話を交わした。もちろん4人とも初対面である。なんだか不思議な気持である。さすがに2週間程度持ち続けていると、私自身は慣れてしまっているので。徐々に増えていくのかな〜と思う。一つのインターフェースとしてはものすごい力を秘めていると思う。
 図書館でも勉強をしていてもインプットできない感じになるときがある。そんなときは、なんでもいいのでアウトプットすることがいい。なので、最近、の出来事を少しだけ書いてみる。あまり、このブログでは個人的なことは書かないのだが、たまにはいいだろう。
 さて、最近はダイエット&減量中だ。ランニング、筋トレをしつつ、食事もとりすぎないように、また小まめに少量ずつ食べるようにしている。さらに、大学から自宅からも今まで自転車であったが、今は歩いて登校している。少しでも運動量を増やすためだ。少しぐらいは引き締まった体になりたいものである。
 今年の夏はお遍路も迫ってきているし、そろそろ10kgの荷物を背負って歩くトレーニングをはじめないといけんなとも思う。
 また、今年25歳になるということで、四半世紀生きたことになる。四半世紀と考えると、まぁ一つの曲がり角に来たのかなと思う。今、思うと早いものである。



 まぁ、しかしながら少しは真面目なことも書きたいと思う。前回、予告した「行動的QOLの拡大」はまた次回にでもということで、最近、次の本を読んでいる。

生存学 vol.1―生きて存るを学ぶ 生存の臨界 臨界からの生存 90ー00年代の変動

生存学 vol.1―生きて存るを学ぶ 生存の臨界 臨界からの生存 90ー00年代の変動

生存学 vol.2―生きて存るを学ぶ 労働、その思想地図と行動地図 QOLの諸相ー生存の質と量 市

生存学 vol.2―生きて存るを学ぶ 労働、その思想地図と行動地図 QOLの諸相ー生存の質と量 市

 つい先日、あるとことで直接販売していたため2割引きで購入したものである。とくにそのなかの、vol2の方の「QOLの諸相」を読んでいる。この本は非常におススメである。普段、意識していなかったものを再認識させてくれる。人がいかに生きるのか、私が研究を進める上でも、非常に重要になってくる哲学的なものである。