特殊実験第2ステージ突入

 明日から、特殊実験でのハトの給餌量の制限を始める。5月末頃から、ハトを1羽もち、毎日10時〜11時に健康管理と体重測定、餌やりをつづけている。少しずつ私もハトもなれて、多少暴れてもすぐにおとなしくなる(というか、若干させている)。
 これまではアドリブ体重といって、いうなら好きなだけハトに餌を与えづづけて、もうこれ以上体重が変動しないところまで持っていく(とはいっても、ハトは人間のようにっ食べすぎるということはないので、食べすぎはしない)。
 ちなみに作業の恰好は、白衣、マスク、キャップ、ゴム手袋(手術に使うような)を装着する。これは、ハト由来の病気にかからないようにするためだ。

 それにしても、今日は少し蒸し暑かったきがする。温度は申し分なかったのだが、湿度が高かったように感じた。不快指数が高かったのかな・・・。